Vita【十三支演義 偃月三国伝1・2】
曹操ーソウソウー(CV:鳥海浩輔)
大本命ストーカー気質の曹操。
2の方も病み具合アップで楽しめました♡
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今回も唯一の同胞という点から執着が始まります。
主人公が曹操軍から逃げる際に、
「人間と猫族の混血」であることを曹操が知り
捕らえてすぐ『我が妻にする』と言い出し
抵抗していた主人公でしたが、
猫族を、曹操が全滅させたと聞き
復讐のために曹操の側にいることを決意、
婚儀が執り行なわれます。
でも、曹操には隙がなく
主人公は、初夜の時であれば隙ができるかもと
曹操の元へ向かいますが、軽く阻止されてしまい
言いなりになるくらいなら………と死を選ぼうとします。
全力で拒否された曹操は、
そんなに嫌なら、
側にも寄らず、話しかけもしないから
屋敷に留まってさえいれば、
あとは好きにしていい…と主人公に言い曹操はそれを守ります。
そうこうしてるうちに
曹操の妻であることで、トラブルに巻き込まれた主人公を
曹操は身を呈して守り、
それを受けて主人公は曹操との接点を持つようになり
二人の関係に徐々に変化が見えて…
といった感じで物語は進んでいくのですが
やっぱり曹操いい♡
この一言に尽きます←
何だろう、
狂気に満ち満ちてて、病みすぎな部分は多々あるのに
それを上回る魅力が彼にはあります(= ̄ ρ ̄=)
曹操を止めるために、
主人公が出した犠牲に対する対処も
カッコよすぎ!
どう纏めるのかと思ってましたが
納得のラストでしたd( ̄  ̄)
桃園も含め曹操の魅力が見えて良かった〜♡
そう思えた曹操ルートでした。
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