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『徒然綴り』

ゲームや読書、お絵描きを好む超インドア派が書くブログ

【蝶の毒 華の鎖 リパッケージ版】感想:優しくて男前な初恋の使用人「真島芳樹」



PC【蝶の毒 華の鎖 リパッケージ版

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様の脚の泥を落とすのは、俺の役割です」

 

真島芳樹(CV:大石恵三)

 

野宮家使用人。25歳。 いわゆる下働きの下男だが、

百合子の初恋の相手でもある。

温和な性格で、植物を愛する大人しい青年。

 

 

 

 

 

 

蝶の毒 華の鎖

 

優しく、常に主人公の憩いの場になっている彼。

 

誕生日パーティーが、自分の「結婚相手」を見つける場であると知った主人公が、

真っ先に思い浮かべた初恋の相手でもあります。

 

自分の結婚が現実のものとして見えた時、

彼への思いが、しっかりとした質量になって胸を占めた主人公は、

彼に思いを伝えますが、

立場が違うことを理由に断られます。

 

ですが、そんなことで諦めがつくはずもなく

主人公は、彼に認めてもらうための行動を開始するのですが、

なかなかにアクティブな主人公に仕上がっています。

 

いろんな意味でラスボスでもある彼は

18禁シーンがなくても十二分に禁断の恋を

地で行ってるのですが、

 

18禁シーンが組み込まれることで

より禁断さが増すとともに、彼の本質が行為に出ていて

ますます魅力的に見えました。

結局、何やらせても、不思議といい男なんですよね、彼は。

 

個人的にはハッピーエンドよりもバッドエンドのほうが好みでした。

ハッピーもすんなりと幸せモードには、なりえないのですが

この2人には悲恋が似合います。

 

とことんまで落ちていく闇ENDも、

チャイニーズマフィアな兄妹ENDも、

じれったいくらいに、ドはまりしました。

 

大人の真島、素晴らしかったです。

 

 

蝶の毒 華の鎖 幻想夜話

 

彼とのFDの内容は、

2人で逃げたEND後と、

三郎と事故にあって盲目になった主人公END後のストーリーでした。

 

BESTEND後の展開は、程よいスリルと甘さがあるとはいえ

本編ほどの衝撃や、展開はなく

少々、物足りなさを感じました。

 

なんとなく、あっさりしすぎてるというか、

葛藤してるのは真実を知ってる真島だけなので

主人公が暢気すぎるように見えるからでしょうか

サクッと終わりました。

 

打って変わって

BAD後のほうは面白かったです。

 

目も耳も機能しない中、

真島は本拠地の香港に主人公を連れて戻るのですが、

大事に大事にされていることを、肌で感じ取っていく主人公が

丁寧に描かれていて良かったです。

 

真島の環境にも、驚きましたが

それも込みで好みでした。

 

甘いだけの展開なんて似合わない真島(あくまで個人的趣味)を

堪能できたルートでした。

 

 

ノーマル・ 天海鏡子END

 

奔放さ、妖艶さ、財力を持つ婦人。

ルートによってはいろんな顔を見せる婦人ですが

 

ノーマルENDと、鏡子ENDに関しては

彼女がどうしてそうなったのかが、主人公の不幸な事件から語られることになります。

 

18禁シーンがあることで、

主人公の虐げられ感がよりリアルに、更には婦人のエロティックさと壊れ具合が

良く見えてきたと感じました。

 

ついでに三郎の気持ち悪さも際立ちました。

鳥肌ものです。

 

女性の立場からの大正時代が少し見える

鏡子ルートでした。

 

 

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