『徒然綴り』

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【十三支演義~偃月三国伝~1・2】感想・1『張遼』



Vita【十三支演義 偃月三国伝1・2

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張遼ーチョウリョウー(CV:遊佐浩二)

 

最強の武将 呂布に仕える、執事兼武将。

とても物腰が柔らかくどんな時でも常に微笑を絶やさない。

しかし、人を殺す事を何とも思っておらず

呂布の命令であればどんな人間でも、微笑をたたえながら斬る事が出来る。

 

 

  

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感想

 

料理も裁縫もお手の物で、戦闘能力も高い

物腰柔らかな張遼。

 

出会った頃から、女性に対する態度は柔軟で

『甘い』と取れる言葉を使いますが、感情が伴っていない

チグハグさがあります。

 

というわけで

張遼ネタバレ感想でいきたいと思うので気になる方は

回れ右でお願いします。

 

 

 

 

呂布軍で、男性嫌いの呂布の「執事兼戦闘要員」の彼は人間ではありません。

呂布に仕えるためだけに作られた存在なので

彼の中の常識は、呂布に教えられた偏ったモノで

 

『人間らしく』との指示通りに、教えられたことを実行していますが

感情が共わないので笑顔で人が殺せてしまう

チグハグさが出てきます。

 

主人公のことを

「呂布様のお気に入り」の一点で、

大切に扱っていた張遼なのですが

 

初めて自分に向けられる『労り』であったり

『優しさ』であったりを体験し

徐々に変化を見せていきます。 

 

呂布の言うことと、主人公の言うことが真逆であることに悩み

自分なりに考えるようにる張遼は

主人公に『人間らしさ』を乞うようになり

『人とは何か』を学んでいくことで感情を手に入れます。

 

感情を手に入れることで、呂布の怒りを買うことにもなるのですが

それでも主人公を守りたいと行動を起こす張遼は素敵です。

 

穏やかな中にも必死さが見えて

『誰かのために』と一生懸命な姿からのラストへの山場は

手に汗握りました。

 

追加エピソードのほうも、相変わらずの穏やかさですが

ちょっとしたヤキモチエピソードになってて

 

個人的には、色々逆のほうがよかったなぁ〜とは思いましたが

彼らしかったと感じた、張遼ルートでした。

 

 

 

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