『徒然綴り』

ゲームや読書、お絵描きを好む超インドア派が書くブログ

【プロミス・シンデレラ】バツイチアラサー女子と男子高校生の年の差ラブストーリ



プロミス・シンデレラ(1) (裏サンデー女子部)

著:橘オレコ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あらすじ

 

 

つつましく、平穏な暮らしを送る専業主婦の早梅は、仲良く暮らしてきていたと思っていた夫に不倫され離婚する。

家を出た早梅はさっそくスリにあい路上生活を余儀なくされるも、

持ち前のメンタルで乗り切ろうとしていた。

 

そんな彼女の前に現れたのは、性格の悪そうな金持ちの男子高生・壱成。

この男との出会いが早梅の人生を一変させることに…。

 

人生に必要なのは「愛」か「金」かそれとも「運」か――

アラサー女子と男子高校性の”リアル人生ゲーム”。

 

 

 

感想

 

7か月ほど前に、たまたま見かけて読み出した作品なのですが、

9巻まで出ていたものを一気読みした程度にはハマっています。 

 

 

【当時のつぶやき】

 

 

不幸なれしてはいるものの、誠実で優しいと思っていた夫に裏切られて傷心のところに、更なる不幸が折り重なってきていた早梅の前に現れた、

顔はいいけれど、どこまでも歪んでいる男子校生・壱成。

 

その出会いがさらなる逆境をうむところから始まるのですが

本当にとことん性格の意悪さを発揮してきて「はぁ?」と思うのですよ。この子供坊ちゃん。

思春期らしい甘えと、思考をベースに他者を馬鹿にしまくってる。

 

ただ、要所要所、早梅の本気の言葉と行動にドキドキさせられている「ウブさ」も持ち合わせているので、可愛気があります。

 

生意気さと可愛げのバランスが、巻を追うごとに変化をきたしていて

10巻を迎える頃には

 

 

 

 

と、10代らしい無敵感を伴って、

大人の打算を含んだ思考を打破していく様にエールを送りたくなってしまっていました。

 

8巻あたりで一つの区切りがあるのですが

その山場を超えてなおダレることなく、

ツンデレを最大限に生かして11巻まできているこの作品、

 

今後の展開も楽しみにしています。 

 

 

プロミス・シンデレラ(1) (裏サンデー女子部)

プロミス・シンデレラ(1) (裏サンデー女子部)

  • 作者:橘オレコ
  • 発売日: 2018/06/29
  • メディア: Kindle版