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『徒然綴り』

ゲームや読書、お絵描きを好む超インドア派が書くブログ

【Code:Realize ~創世の姫君~】感想・優しい『錬金術師』



Vita【Code:Realize ~創世の姫君~

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は逃げたんだよ。怯えて、震えて……最低なんだ」

 

ヴィクター・フランケンシュタイン(CV:柿原徹也)

 

元英国政府お抱えの研究者。

類まれなる知識や知能を持つが、

それを鼻にかけることのない人当たりの良い性格。

 

むしろ普段は周囲に振り回されることが多い。

とある理由から、指名手配犯となっている。

 

 

  

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感想:「いい人とまり」のキャラでした 

 

フランが「見ないふりをしたことで犯してしまった間違い」と

どう向き合っていくべきなのかとか

毒を消す手段の模索が主軸で話は進んでいくのですが

 

優柔不断で逃げ腰のフランが主人公のために

強くなろうとする姿に『がんばれー』と心の中で

応援はしていました。

 

ただ、内容は面白かったんですが

個人的には入り込むほどの魅力は見出せず・・・でした。

これはもう、ひとえに好みの問題だと認識しております。はい。

 

…ということでフランルート攻略順に関して少し。

 

お医者さんの知識も持ち合わせていることで

出会った時から主人公の診断をしていただけあって

主人公の本質の部分や、毒の要素のこと等を把握している為に

 

主人公の毒の原理をテーマに

話が進んでいくので攻略は初期攻略の4名のうち

最後に攻略したほうがいいかな〜と。

 

他のキャラのネタバレも結構あって

最初にやっちゃうと他のお話の先が見えて楽しさが半減するかな?

と言った印象でした

 

さてさて、コドリアも終盤です。

インピーから始まってサン、ヴァン、フランと終えた今

これでルパンルートが解放されました!

 

最後、ルパンの元へ行ってみたいと思います!

 

 

 

攻略はこちら