『乙女ゲームも大好きです!』

と言えない小心者が、色々ある「日々の糧」への想いの丈を綴るBLOG

【花朧 ~戦国伝乱奇~】総評:脳内での微調整が求められる作品

★感想-【花朧~戦国伝乱奇~】 ★感想
PR

kengakimi_vita1_01.jpg

Vita【花朧 ~戦国伝乱奇~

花朧 ~戦国伝乱奇~ - PS Vita

なたと生きる未来が欲しい———

 

天真爛漫に尾張の城下町を走る姫「市」。

漆黒の髪と、碧い瞳を持つ魔蒼の一族である市は、

兄・信長さえも知らない秘密があった。

 

生まれたときから一緒にいる宙に浮かぶ朧、黒と玉の存在。

 

天下統一を目指して起こる大きな波に否応なしに呑み込まれていく

市と武将たちの物語。

 

 

攻略キャラ 

 


以上5名。

 

 攻略順は「長政→勝家→信玄→半兵衛→信長」がいいかと思います。

(半兵衛と信長には制限がかかっています。攻略詳細はこちら

 

 

スチル・システム

 

立ち絵とスチル(各キャラ20枚前後)には若干の違いがありますが

比較的きれいだと思います。

システム面は特に不便は感じませんでしたが、

周回するにあたって「手合わせ」が若干面倒。

全てスキップ可にしてくれると楽なのに…とは思いました。

 

デフォ呼びはありますが、メパチ口パクはありません。

 

 

轍-wadachi-/ever since(初回限定花朧盤)

轍-wadachi-/ever since(初回限定花朧盤)

 

 

ストーリー

 

ストーリー自体は史実に沿ったっぽいファンタジーです。

流れに大きな違和感は無いですが、細かな違和感はあります。

 

史実に沿った点でリンクする部分はあるのでものによっては退屈さを感じるルートも無きにしも非ずですが

お話の展開よりも、効果音(足音)、背景ミス、スチルの設定ミス(?)が気になりました。

 

 

最後に

 

全体的に攻略キャラは魅力的な人が多いです。

萌もそこそこに散りばめられていますし、

モブキャラ「アラン」には特に楽しませてもらいましたし。その点は良かったです。

 

ただ、姫の行動に違和感。

「姫」なのに品を感じさせ無い行いが目立ちました。

 

お転婆キャラであっても「姫」であり、基本的な教養はあってしかるべき

年齢設定なのに、そこが崩壊してるので違和感を感じてしまい

物語りに入り込めなかったように思います。

 

みんなの役に立ちたいという割には、行動も浅はかだったり…

ふれることの多い主人公が今回魅力がなかったという印象は拭いきれませんでした。

 

ただ、ほんと、アランは好きです。

彼が今回攻略キャラじゃ無いことが悔やまれるくらいには大好きです。

 

そんなこのゲーム

 

  • 自分本位で少々甘ちゃんな主人公でも大丈夫という方
  • 時代背景を都合によってなかったことに出来る方
  • 和物ファンタジーが好きな方
  • 障害のある恋が好きな方 

 

そんな方は手に取ってみてもいいかもしれませんが

他にやりたいゲームがあるなら後回しでも…と思う作品でした。

 

 

 

花朧 ~戦国伝乱奇~ - PS Vita

花朧 ~戦国伝乱奇~ - PS Vita

 

 

 

攻略一覧はこちら