『乙女ゲームが大好きです!』

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【7'scarlet】感想・高圧的なオーナー「叢雲 ユヅキ」/真相ルート・隠しキャラ



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Vita【7'scarlet】(セブンスカーレット)

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こでは俺の言うことは絶対だ。」

 

※ネタバレありありです

 

叢雲 ユヅキ(CV:三木眞一郎)

 

主人公達が滞在する風厘館のオーナー。

町で一番の実力者である叢雲家の一人息子で

常に高圧的な態度で近づきがたい存在。

 

 

 

 

 

感想:「頼りになる可愛い彼」でした。

 

高圧的な態度で辛辣な言動が多いユヅキ。

そんな彼の離れの自宅に無謀にも無断で足を踏み入れることで

彼の意外な一面を目にした主人公は彼のことが気になりだします。

 

そして熱を出したユヅキの看病をすることで2人の仲は

徐々に深まっていくのですが

 

それでも一気に仲良くなれず彼の冷たい態度に傷つきながらも

彼が気になる主人公は彼の後を追い、事件に巻き込まれていく感じです。

 

ヒノ・イソラ・トア・ソウスケを経て解放されるユヅキルートは

「屍者伝説」の狩る側の謎と兄の足跡が紐解かれる内容になっていて 

それと共にTOPにでてくる

「何かから逃げる女の人」と仏頂面の小説家の謎が解決します。

 

屍者がなぜ現れるのか、屍者とはなんなのか…

「駆除」ではなく「還す」ことを考えるべきではないのか

といったところを中心に展開されていく中で

 

だんだんと惹かれ合う2人なんですが

ユヅキの素直じゃない物言いが何とも可愛いです。

 

そしてこのルートでは若干暴走気味の主人公の言動に

弄ばれてる感があるのも可愛いらしかった♪

 

三木さんボイスは特徴的ですが

意地っ張りな彼にはピッタリで、言い回しや表現がほんと萌えました。

 

真相編 感想

 

ユヅキ攻略後、トアの真相編が解放されるのですが

NEWGAMEより真相編を選択して始まる物語は通常の攻略の途中段階から始まります。

 

ここではトアとユアとの関係、ソウスケの父の死の真相と共に

「本当のトアの姿」が描かれています。

 

「トアがどうしても成し遂げたいこと」

 

それを成し遂げるために

周りの協力を得て展開していくのですが…

すごく良かったです。

 

正直、そうかな?とは思ってましたが

予想通りにもかかわらずグッときてしまいました…。

 

そして真相攻略後、

更にHAPPYENDのシーン回想を再生すると

 

通常攻略時には詳しい内容が出なかった彼の手紙が読み上げられます。

 

ベタベタな展開です。

でもそのベタベタさが逆にツボでした。

切ないですが一番良かったかもしれません。

 

 

隠しキャラ 兄「夜刀神ハナテ」

 

兄視点の回想を中心に

 

彼の正体、主人公の狙われる理由

姿を消した理由…等々が紐とかれます。

 

選択肢はありますが

何を選んでも同じなので淡々と真相を読み解いていく感じでした。

ほぼほぼ謎が解けてスッキリはします。

 

ただ、どうして「イワナガヒメ」の呪いをさも自分だけがかけらた風に言ってるのか

何百年もの月日のせいで「始まりの記憶があやふや」とは言ってましたが

若干消化不良。

 

もうちょっと、その辺りに意味をもたせてほしかったな〜と

個人的には感じました。

 

そこを除けば、おまけ程度かと思っていた

「彼の想い」が思いの外しっかり描かれていて

 締めくくりとしては良かったのではないかと思います。 

 

 

 

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