Vita【遙かなる時空の中で3 Ultimate】
地の青龍「源九郎義経」(CV:関智一)
源氏の軍の大将。生真面目だが、口が悪く誤解されやすいタイプ。
女性は危険な戦場に出るべきでないと考えていて
戦場に出ようとする主人公に反発する。
攻略ポイント
※選択前にクイックセーブをお勧め
(セーブ→「L・△」同時押し/ロード→「L・□」同時押し)
◎「正義」「礼節」が高いと仲良くなりやすい
◎「おまけ」の「回想録」後日談にスチルあり。
◎END回収することで「表情集」解放。
《ルート分岐点&蜜月発生場所メモはこちら↓》
《絆ルート》
※九郎と一緒に戦うルートで
【二章】京都
※「下鴨神社」で朔に舞を習っておく
※「嵐山」イベ前
鞍馬に行った後の「神泉苑」
◎面白そうだし、見学していってもいい?
◎そうまで頼まれたら、断れないよね
◎雨が降れば九郎さんが喜ぶだろうし
→以降どれでもOK
【三章】三草山
◎そうですね行きましょう→山ノ口攻撃ルートへ
「馬瀬」
※敦盛看病中
◎一度京に戻ってゆっくり考えませんか?
◎私もちょっと言い過ぎたかな…
◎忙しいのかな探してみよう
◎九郎さんも間違ってるわけじゃないですよね
【四章】熊野
※【間章】を開く選択肢
→怨霊討伐後、将臣と待ち合わせの約束をする
【間章】吉野
「振袖山」
◎気になるな…ついていってみよう
◎私も練習に付き合おう
◎大将としての責任感なのかな?
◎(どれでもOK)
【五章】福原
※1周目失敗→「腰越状」入手
「高尾山」
◎(ここからなら裏をかける、そう言ってなかった?)
◎(どれでもOK)
「官位を辞退させる」
※絆の関「鴨越成功」を突破
※九郎処刑イベで「腰越状」を持っていること
◎そうですよ、私が神様なわけないじゃないですか
◎本当に官位をもらっても大丈夫なのかな?
◎…あの、手紙のこととか聞かないんですか?
【六章】鎌倉
「大倉御所」
※呪詛探索中
◎はい、私も行きます
◎何をしたら神子の証になるんでしょうか?
「梶原邸」
◎楽しみだな
◎(気になる…私、その人に嫉妬してるの…?)
◎九郎さんらしいと言えば九郎さんらしいのかも…
【七章】
◎そうだった…?ごめんなさい.
◎足手まといになんてなりません!
◎敵の指揮官を倒すしかないよ
◎そうですよね!
「行宮」
◎そうだ、とにかく会って話さなきゃ
◎私が帰れるように、力になってくれるんですよね
【八章】
→あとは九郎を元気付けながら突き進む
《蜜月ルート》
※九郎と一緒に戦うルート
【二章】
※朔に舞を教わる
※「神泉苑」での雨乞いイベント見る
「京邸」
◎それなら、夜出かけませんか?
◎きっと、それだけこの桜が綺麗だからですね
【三章】
※福原攻めルート
【四章】
※怨霊は八葉と倒す
【五章】
※流れに沿って攻略
【六章】
「振袖山」
◎心配だな・・・朔、ごめん 私、戻ってみる
◎それなら、私も一緒に行きます
◎そんなことない!未来はあるよ
【七章】
※銀の関は回収しない
◎景時の蜜月が貯まってる場合→「九郎たちに相談」
◎太刀を構えて
◎死にに行くんじゃないよね 最後まで聞かせて
◎鎌倉へ行くのは賛成、でも、私も一緒だよ
【八章】
→逆鱗は九郎に渡して
後は目的を果たすために一緒に戦う
感想:一緒に頑張って乗り越えるルート
戦うことを本分としてきた九郎と、神子として頑張る望美が
お互いを認め合って、助け合って未来を見ていく感じで
なかなかに熱いやり取りが多くて、喧嘩ばっかりしているメインキャラの王道。
素直で一言多い九郎が中々に笑えました。
(特に泰衡あたりと絡んでる時とか楽しかったです)
ちょっと無理やり感のある九郎の女性問題も含め
ある意味彼ら「らしい」お話だったと思います
攻略一覧はこちら
*1:ざっくりの攻略ポイントなので、他ルートとの細かな絡み等の確認がしきれていません。「それなり」程度で見ていただけるとありがたいです。