『徒然綴り』

気ままに 好き ときどき 毒 を書き留めたもの。

【薄桜鬼 真改~華の章~】総評・薄桜鬼の世界はそのままに深みを増した仕上がりながら…



【発売日一覧】

Vita【薄桜鬼 真改 華ノ章

薄桜鬼 真改 華ノ章 - PS Vita

れぞれの道のりと結末へ———

 

幕末、父を探すために京に来た1人の少女と

武士道をひた走った男たちの物語です。

 

基本の薄桜鬼に随想録(FD)や

主人公と出会う前の新撰組を描いた黎明録も絡んでいて

いろいろと加筆もされた内容になったものの後半になります。

 

 

  

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攻略対象

 

◎土方歳三

 

◎沖田総司

 

◎斎藤一 

 

◎藤堂平助

 

◎原田左之助

 

◎風間千景 

 

◎山南啓介 

 

◎永倉新八

 

◎山崎烝

 

◎相馬主計

 

◎伊庭八郎

 

◎坂本龍馬

 

 

以上12名です。

攻略順は風に引き続き、お好みの順番でいいかな?と思います( ^ω^ )

  

 
 
ストーリー構成・システム面
 

【序章】〜【第四章】(土方さんは【五章】まで)で編成され

敗走して江戸に戻った所から

戊子戦争終了あたりまでの期間が

 

それぞれの視点、

内容で描かれている個別ルートです。

 

スチルの方も、新しいものが何枚か差し込まれ

話の展開も細くなった分

既存のキャラも、色々と深みは増した感じの印象を受けました。

 

新規のキャラ、新しく攻略キャラになった人たちのストーリーも

そこそこしっかりと練られていて

 

期待していなかったキャラが、すごくいい味を出していたり

意外と萌えどころもあって

無印の薄桜鬼よりも糖度が増していたと思います。

 

システム的にも、「行軍録」が意外と活躍していて

多めに用意されているBADの回収も

SAVEを多用しなくてもできる点は、良かったですし

 

世界観も含め、全体的にこれまでの薄桜鬼らしく

まとまっていたと思いました。

 

 

  

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最後に

 

「風」と「華」を、両方攻略して感じたのは

やっぱり、全体的に話を横にスッパリと切られているので

 

「風」「華」と、分けてすると話が短く感じられ

薄っぺらさを感じるところも正直ありました。

 

出会いから結末まで

一気に突き進むことで、薄桜鬼の世界に入りこみたいのに

 

一度、現実に戻される分

物語に入りきれなかったかも…といった印象を少なからず受けます。

 

攻略キャラが増え、ボリュームを増してる分

前半だけ、後半だけとなると、

 

記憶もあやふやになりますし

その辺りは、ものすごく勿体無さを感じました。

 

ボリュームアップでの2本立ては

大いに結構!大賛成なのですが

 

分け方を、人で分ける等もう少し検討して欲しかった…

と大好きな作品なだけに、正直思いました。

 

そこを除けば、大方楽しめた作品だったと思います。

 

 

【余談】

 

風、華両方購入特典のダウンロードコンテンツ(2016年8月15までの特典)について。

 

アフターストーリーというわけではなく

日常の、ふとしたしシーンをピックアップした形になっていて

それぞれのショートストーリーが楽しめる内容になっています。

 

風と華にそれぞれ各6名ずつと

各6名を全て見た後にスチル1枚解放されます。

 

各々のストーリーに見合った表情のキャラ達が1枚にまとめられてるスチルで

キメ顔ではなく照れた顔や焦った顔等々…

ちょっとした表情だったのが良かったように思います。

 

本当に「おまけ」程度ですが伊庭ちゃんと左之さんは萌えましたし

一君と山崎君は可愛らしかった〜♡

 

と、そんなこのゲーム

 

  • 和物乙女ゲームが好みの人
  • 幕末キャラに魅力を感じている人
  • とにかく薄桜鬼が好きな人
  • 糖度たっぷり胃もたれ級の甘々よりもふとした瞬間の甘さで萌えを感じられる人

 

そんな方は手に取ってみてもいいかもしれません。

その際は、面倒かもしれませんが

1キャラづつ風→華と攻略したほうが楽しめるかと思うのでお試しください♪

 

 

 

薄桜鬼 真改 ツインパック - PS Vita

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