Vita【薄桜鬼 真改 華ノ章】
※ラストシーンのネタバレあり
伊庭 八郎(CV:宮野真守)
幕臣の奥詰めを務める
甘い顔と声の優しい幼馴染。
幼い頃から主人公を守りたいと
常々思っている彼とのお話は
「やっぱり甘かった」です。
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偶然、助けられる事で出会った彼。
主人公は忘れていましたが、幼馴染だとわかります。
それと同時に
新撰組隊士である「武田観柳斎」との因縁が始まり
物語は進んでいくわけなのですが
ほんと、どこまで行っても
彼は「品の良いイケメン」でした。
マモの声も相まって甘いですしね〜♡
そして、それに比例して武田さんがゲスいです(笑)
途中、無意識に眉をひそめる程度には…ゲスε-(´∀`; )
勝手なやつだとは、重々承知してましたが
いや〜最低だった←
その分引き立ちましたけどね〜伊庭ちゃんが。
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ただ、よくわからなかったのが
ラストのシーン…
武田さんに囚われて、盾にされた時に
「私ごと切って!」(っぽいセリフ)で行われた
あのシーン。
あれって、当たってないですよね?
「力が通り過ぎた」的な表現はあったけど
スチル的に怪我はしてないっぽいし…
なんで眠ってたの??
しかも、結構長期的な感じでしたよね?
必要なものだけを切り捨てた的な…アレですか?
そのさいに、強い鬼の力に当てられて的な?
「ん〜???」と思ってる間に
超短い終章で、スゴイ尻切れトンボな印象が残りました。
あれは短すぎでしょう…( ;´Д`)
せっかくのエンドロールまでの
トラマティックな演出が勿体無い…
途中良かっただけに
最後の最後での、拍子抜け感が否めなかった(; ̄ェ ̄)
いや。面白かったんですけどね
でも、もう少し丁寧に終わってほしかった〜と感じた
伊庭ちゃんでした。
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