『徒然綴り』

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【大正×対称アリス all in one】感想・劣等感と辛い記憶を持つ王子様「白雪」



Vita【大正×対称アリス all in one

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は俺のことが嫌い?

 

白雪(CV:蒼井翔太)

 

自分のことを世界一醜いと思っている美少年で

感情が表に出てこないことで冷たい印象を受けますが

他人を良く見ている(稀に毒を吐きます)。

 

 

 

  

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感想:「核心への1歩」でした。

 

どのルートでも静かに核心をついてくる白雪。

本筋では、森を抜けて帰る途中の主人公が動けなくなったところ

出会った白雪に助けられることで

 

「王子様発見!」とロックオンした主人公が

ガンガン攻めていく感じで2人の関係が始まっていきます。

 

キーパーソンは「母親」

 

どこかオカシイ母親との関係、

モノを食べない、飲まない白雪…

登場人物たちの立ち位置、

都合のいい話…

 

そして童話白雪姫の

「鏡よ、鏡よ、鏡さん…」

 

それらが段々とつながっていく過程

つながった時の白雪の立場を知ることで

この物語の本当の世界観が見えてきます。

 

そして、白雪の物語と

密接に絡んでくる魔法使いへと物語は続いていくのですが

 

もうね、この辺から気の毒さが際立ってきますね。

キャラ的には中性的な部分が強いので

個人的な好みで、特に萌えを感じるとかは無かったんですが

 

白雪のキャラ的に庇護欲が湧くので

萌えなくても手を差し伸べたい思いはありました。

不器用な白雪は可愛いですし(笑)

 

ただ、それよりも興味を惹かれたのは

物語の登場人物たちの絡まり具合、布石を整理して行くこと。

 

白雪を攻略後にも「核心への確信」が持てなくて

謎の部分があるのですが

それを解消することに興味が湧いてくる内容だったと思います。

 

魔法使いに続く物語がさらに興味深くなった…

そんな白雪ルートでした。

 

 

  

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