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『徒然綴り』

ゲームや読書、お絵描きを好む超インドア派が書くブログ

【華ヤカ哉、我ガ一族 幻燈ノスタルジイ】黄昏ポウラスタ情報屋モード感想・喜助との許嫁ライフ



Vita【華ヤカ哉、我ガ一族 幻燈ノスタルジイ】

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有田 喜助(CV:片桐勇介)

 

 

 

<黄昏ポウラスタ 情報屋モード>感想

 

ごくごく庶民の常識ある喜助さんとの恋模様は

やっぱり身近な物を感じます。

 

そして情報屋モードでないと発生しない

依頼や宝箱などの収集作業に勤しみましたε-(´∀`; )

 

依頼は全100件のうち後半40件位あるのを時間をバラけながら探しましたが

個人的にはこの作業さほど苦になりませんので地道にコンプしました。

 

そしてこの依頼をコンプすると

オバケ収集ができるようになるようです。

 

一体どうやってやるんだ…?と迷っていたのですが

コンプして新しくゲームを始めるとできるのかな?

 

消灯時間以降に新しい枠が出てきました。

(その辺りはアヤフヤですが私はそうでした。)

 

多分別荘モードと情報屋モードで

それぞれ行ける場所も若干違うので

 

コンプするには両方探さないとダメっぽいですけど

12月中は別荘の敷地内のみしかいけなくて

1月にはいると村に出かけて行けるようで

 

とりあえず情報屋モードは

1周目で依頼コンプ、2周目で深夜徘徊で探せるだけ探しました。

 

という地道な作業の合間に

物語は進んでいくのですが物語的な大きな波やすれ違いは

無かったように思います。

 

最初ちょっとすれ違いっぽいことが起こりますが

1日連絡が取れないくらいで落ち込みすぎな感がしなくも無い程度です。

 

甘さ加減で言っても

べたべたに甘いことは無いですが

「照れながらも初めての恋愛を進めていくいい大人」の喜助さんは

微笑ましいです。

 

そして結婚することで

「家族を養えるのか」などの不安を抱えて

相手の親に会いに行くことを躊躇してるところとか

 

自身の有り余る他の兄弟たちには見られない現象は

ちょっと新鮮でした(笑)

 

全体的にはベースが恋愛結婚なので無理やり感や障害もなく

平和な感じの喜助さんでした。