『乙女ゲームが大好きです!』

と言えない小心者が、公に叫べない乙女ゲームの感想や攻略を中心に「好きなもの」を雑多に綴ったBLOGです。

【白と黒のアリス】感想:「女王」視点の「黒の物語」



PR



kengakimi_vita1_01.jpg


Vita【白と黒のアリス

f:id:syumiroom1:20170613182007j:plainf:id:syumiroom1:20170613182011j:plainf:id:syumiroom1:20170613182016j:plain

略対象は「スノウ」「ジャック」「カノン」 

 

 

 

あらすじ

 

黒の世界は「血の階級」でなりたつ世界。

 

階級の頂点である「アリス(血に宿る力の名称)」は、

黒の世界をまとめる特別な力を持っていますが

使うたびに使用者を「発狂した暴君」へと誘います。

 

生まれた時から女王として教育された「ルナ」は

世界をまとめるために酷使した「アリス」を暴走させ

その影響で、黒の世界の治安を乱してしまい

 

側近である双子のうさぎたちに、

対の世界である「白の世界」へと追いやられることに…

 

 

黒の世界を司る女王:「ルナ」

f:id:syumiroom1:20170613182756p:plain

特別な血「アリス」を持つ女王。

 

基本的に女王気質なので、

上から目線で、偉そうで、わがままで、自分勝手だったりしますが

妙に素直なところや、世間知らずでワタワタしてるところがあって

憎めない感じでした。

 

只々、突然「白の世界」に追いやられたことに戸惑いながらも

気丈に振る舞おうとしていて、応援したくなります。

 

 

 

そんな、彼女を守るためだったり、お世話するためだったり、見張るためだったりで

白の世界に来たのが攻略対象たち。

以下、彼らの感想をざっくりと…

 

 

白うさぎ:スノウ(CV:増田俊樹)

f:id:syumiroom1:20170608131830p:plain

過保護な側近

 

ルナが幼い時からの側近の片割れ。

ルナの身の回りのことから全てをお世話しています。

 

白の世界に来てからは特に甲斐甲斐しく全てをこなし

人当たりのいい、気遣いを常に身にまとう彼を

ルナも頼りにし、更なる信頼を寄せて行きます。

 

ただ彼には、ルナに言えない大きな秘密が…

と進んでいく彼とのストーリー。

 

真面目で、常に冷静で穏やかな彼が、意外と子供っぽくヤキモチを焼いてみたり

過保護具合がどんどんエスカレートしていったり、

ギャップが楽しかったです。

 

ラストの展開も、この2人の関係性がよく出ていて

「スノウ&ルナ」らしさが表現されていたと思います。

 

ただ、もうちょっと色々と拗れても良かったかも…

懐が深すぎて、物分かりが良すぎる点がちょっと物足りなかったような気もする

スノウでした。

 

 

親衛隊長:ジャック(CV:興津和幸)

f:id:syumiroom1:20170608131837p:plain

口下手な守護霊


ルナが好きすぎて、超挙動不審な親衛隊長。

ナイトの階級は最後尾のテイルエンドのジャックは

 

全てが階級で分けられる、黒の世界ではめずらしく

「実力」で今の地位を得た努力の人でもあります。

 

そんな彼とのお話は、もう、

度を越した挙動不審さと、女王至上主義加減が

笑いと涙を誘いましたし、

 

いつもオドオドとルナを立てる彼が、ふとした会話で

ヤキモチを焼くところ等は、とても萌えました。

 

彼の愚直なまでの一途さと、気の弱さは、

本当に可愛らしかったです♡

 

 

帽子屋:カノン(CV:花江夏樹)

f:id:syumiroom1:20170608131844p:plain

ツンデレな裁縫部部長


出会った時から、辛辣な言葉を投げかけてくるカノン。

家庭科の裁縫で、壊滅的な不器用さを発揮するルナを見てられなくて

手伝うことから2人の関係性は変わっていきます。

 

このルートでは、どこまでも追いつめられる「ルナ」と

究極の選択を迫られる「カノン」のやりとりが良かった…!

 

唯一、城に関係ない「帽子屋」との恋に

ハラハラ、ドキドキ。

妙に素直なところのあるツンデレなカノン

とても楽しめました。

 

 

 

 

 

まとめ

 

全体的に、追いやられた「女王」を中心に進んでいくので、

立場上、遠慮のないツッコミが飛び交っていたりして

キャラ同士のワチャワチャ感が楽しかったです。

 

強気で癖のある主人公ですが、

諦めず頑張る姿勢も、反省する姿勢も好感が持てたので

攻略対象が、ルナのために頑張る姿にも納得がいったように思います。

 

各攻略対象のストーリーに被るところもなく

飽きずに攻略できた黒の世界でした。

 

  

攻略一覧

 

 

 

感想