Vita【Collar×Malice】
「それ以上はダメだよ——— 君、死にたいの？」
白石 景之（CV:木村良平）
29歳。 現役の警察職員で、科捜研の人間。
プロファイリング専門。
【X-Day事件】により特別に設置された、
機動捜査支援係を任されている。
いつも笑顔を湛えているが、真意が読めないミステリアスな人物。
人間観察が趣味のため、暇さえあれば周囲の人間を分析して
からかったりして遊んでいる。 主人公の【首輪】に
異常なほど興味を持っているようだが……。
感想：「私のツボ」でしかありませんでした
主人公が事件に巻き込まれた時に助けてくれた柳の事務所に
所属する探偵社の人間と交流のある
現役プロファイラー。
命の危機に追いやられた主人公を前にしても
飄々と首輪の観察を申し出るほどの
超絶なマイペースさを持ち合わせた彼は
尊とはまた違った「歯にもの着せぬ」物言いをします。
そんな彼とはものの考え方が正反対で
対立ばかりしている主人公は
事件を通して白石さんとの交流が増えて行く訳なのですが
もう、王道のストーリー展開です。
大方、先が読めてしまいます。
だけれども！
それでもやっぱり王道ゆえの
彼の反応は最萌えでした！
キャラ設定を見たときから
ハマるのは彼ではないかな〜と予感はありましたが
やっぱりでした。
いっきに進めすぎて危うくセーブもしてないのに
充電切れをおこす寸前になる程度にはハマりました。
（途中で気づいた私、グッジョブ！）
飄々キャラのギャップ萌えは
もともと私の「ツボ」ではあるのですが
ギャップシーンのスチルでは本当に「ズキューン！」でしたし
ラストの展開も…お決まりなのに！！「ズッキューン！！」でした（真顏）
ほんと何書いてるのか、よくかわからないですけど
要するに、前菜からデザートまで
「大変美味しゅうございました」（感涙）
といった感じです。
そんな白石ルートだったということなのです←
はぁ〜余韻を抱えつつラストは柳さん。
彼もまた楽しみです♡
攻略はこちら
*1:HPより抜粋
