Vita【薄桜鬼 真改 華ノ章】
坂本 龍馬(CV:小野大輔)
大人の色香が、初っ端からダダモレの龍馬さん。
大人で、器が大きい彼との物語は
「終始甘まやかされモード」でした。
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父親探しの途中に出会った彼とは
新選組より、動向を探るように言われて交流を持つようになります。
初めから、冗談なのか本気なのかわからない態度で
主人公に言い寄ってくる中
だんだんと、仲は深まってくるわけなのですが…
なんと言いましょうか
左之さんとは違った糖度と色香がありました。
もう、小野Dさんと泣きボクロで
だいたい予想はしてましたが
甘いです。
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正直見た目的に、好みではなかったのですが
「華」の中間あたりから
どこでもすり寄ってくる龍馬さんと
いい感じのツッコミを入れてくる不知火に
それはもう、夢中でした(笑)
やっぱ理、不知火はいい味出してます
元々大好きですが、更に大好きになりました♡
龍馬さん自身に、ギャップ萌え等のテイストはありませんでしたが
そのままのキャラで
大人の魅力と甘さがあるので
展開的には、自然と糖度が上がっていきますし
その甘さをツッパネながらも、絆されていく主人公の心の過程は
やっていて面白かったです。
そして、クライマックスから龍馬さんらしいと思える
ラストにかけての展開も
個人的には好ましかったなと( ^ω^ )
入りが期待していなかった分(←酷)
終了時のほっこり感、満足感が高めだった
龍馬さんルートでした。
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