【薄桜鬼 真改~華の章~】感想・2つの夢の狭間で揺れ動く「原田 左之助」
Vita【薄桜鬼 真改 華ノ章】
原田左之助(CV:遊佐浩二)
優しくて豪快で面倒見が良くて男前で女にモテる
10番組組長との物語は
「(私の)萌の宝庫」です♡
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基本的に「女を守ることは正義である」という左之さんとは
新撰組に囚われた時から
どちらかというと友好的な態度で
守ってもらうことが多いのですが、
徐々に交流を深めていき
意識し合うことになるにあたって
この2人は、すれ違いが多かったり
女性の影がちらついたり
対極にある2つの夢の間で迷う左之さんと
期待してはいけないと、自分に言い聞かせる主人公の葛藤…等々
私の中での萌えポイントが詰まった
ストーリー展開と
左之さんのキャラが昔から大好きでした。
そして、今回「真改」になって帰ってきたということで
どんなところが「真改」なのだろう?と
期待を込めて攻略していたわけなのですが…
ところどころに挟まれた
新しいスチル、ストーリーがスゴイ良かった!
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今までのスチルと、新しいスチルの絵柄の差はもう
この際仕方がない!
きっと絵師が変わらなくても時間とともに絵柄は変わっているだろうし
誰かわからないわけでもないし←
その分を差し引いても
比較的、薄桜鬼の中では甘めだった左之さんが
更に甘くなっていて(あくまで薄桜鬼仕様で。)
個人的にはほぼほぼ満足でした。
中には「これ、いるのかな?」っていうシーンも
無くはなかったですが
展開するシーンが細くなることで
より左之さんを近く感じられたのではないかと思いました。
とりあえずは、「華の章」トップバッターの左之さんで
がっつりとハートは鷲掴みされたところで
次に向かいたいと思います♡
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