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『徒然綴り』

ゲームや読書、お絵描きを好む超インドア派が書くブログ

【ヴァルプルガの詩】攻略《謎の青年》



Vita【ヴァルプルガの詩

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謎の青年<フィンス>(CV:柿原 徹也)攻略

 

◎「砂糖を控えてるからだよ」

◎「ま、まて!」

◎思わずその場にへたり込んだ。

◎「何が何だかわからないよ」

◎志賀君をにらみつけた。

◎「そんなこと言われても……」

◎志賀君達を追いかけよう。

◎「二人とも、大人しく食べなよ」

◎「一緒にご飯食べてくれる人いないの?」

◎「トラだ」

◎「邪魔になったら悪いし、家にいるよ」

◎「どうしよう……」

◎志賀君に体当たりした。

◎お兄ちゃんに電話しよう。

◎怖い……。

◎「ぜ、全然気にしてないから、大丈夫」

◎「いえ、何も……」

◎元通りにしまっておこう。

 

《SAVE 1》

 

◎「お兄ちゃんにおかゆを作ってあげたいんだけど……」

◎「……保健室」

◎「……私がなんとかできないかな」

◎もう、この人の言う通りにするしかない。

◎何も言わない方がいいかもしれない。

◎でも、志賀君との約束を守ろう。

◎「守ってくれると思う」

◎お兄ちゃんを助けたい。

◎志賀君ーーー。

◎「……ありがとう」

◎……思い出したいな。

 

《SAVE 2》

 

◎これでいいのかな。

 

《SAVE 3》

 

◎フィンスを放っておけない。

◎「それはちょっと飛躍しすぎだよ」

◎「フィンスの気持ちが伝染したのかもしれない」

 

→二人きりの結婚式

 

 

 

 

 

END回収

 

《SAVE 2より》

◎これでいいんだよね。

 

→狼の腹の中

 

 

《SAVE 3より》

◎お兄ちゃんを心配させたくない。

 

→戻ってきた日常

 

 

《SAVE 1より》

◎「トラは自分で料理作ったりしないの?」

◎「60点、料理の道は険しいんだよ」

◎「……保健室」

◎「ずっと逃げ回ることはできないと思う」

◎もう、この人の言うとおりにするしかない。

◎何も言わない方がいいかもしれない。

◎でも、志賀君との約束を守ろう。

◎「それはそうかもしれないけど……」

◎お兄ちゃんの言う通りトラのところへ。

◎「……どうして?」

◎でも、思い出せないものはしょうがないよね。

◎これでいいのかな。

◎フィンスを放っておけない。

◎「そんなこと思ってない!」

◎恥ずかしくて言えない。

 

→焼失

 

 

 

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