google.com, pub-8841488261000148, DIRECT, f08c47fec0942fa0

『徒然綴り』

ゲームや読書、お絵描きを好む超インドア派が書くブログ

【十三支演義~偃月三国伝~1・2】感想・1『張飛』



Vita【十三支演義 偃月三国伝1・2

f:id:syumiroom1:20170712114214p:plain

 

張飛ーチョウヒー (CV:岡本信彦)

 

劉備、関羽と兄弟同然に育ってきた猫族の少年。

物事をあまり深く考えることができずに考えるより先に行動してしまう。

自分よりも年上で強く賢い関羽のことが大好きで

常に関羽に認められたいと頑張っている。

 

 

  

PR

 

 

 

 

感想

 

主人公一筋の、

まっすぐ大型ワンコおバカキャラの張飛(いい意味です)。

 

主人公の周りの男たちに、常にヤキモキしてドタバタしてますが

ちっとも気持ちは通じてなくて

小さい時の約束を、ひたすら信じて頑張ってます。

 

 

初回プレイの時、どうしても好きになれなかったキャラだったのですが

改めて今回プレイしてみて

 

『姉キー』とワチャワチャやってる張飛と成長した張飛の間に

前ほどの違和感を感じませんでした。

 

慣れ?←

 

これもまた、再攻略ということで、がっつりスキップで

自主カットした部分はあったのですが

それが良かったのか、問題なく攻略できました。

 

追加エピソードの方のスチルも良かったです。

 

 

ただこのルートは、曹操がモロ悪役なので

微妙な心持ちになります。

 

見るからに「悪者テイスト」で「張飛スポット」で進められてるのに

どうしても、曹操がやっつけられてるところを

目の当たりにすると

 

『あ〜曹操!がんばれ〜』と

心の片隅でどうしても思ってしまう…

 

好みの問題なんですけどね(笑)

 

何はともあれ…張飛より曹操が気になる

そんな張飛ルートでした。

 

 

 

十三支演義 偃月三国伝1・2 - PS Vita

十三支演義 偃月三国伝1・2 - PS Vita

 

 

 

攻略はこちら