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『徒然綴り』

ゲームや読書、お絵描きを好む超インドア派が書くブログ

【華ヤカ哉、我ガ一族 幻燈ノスタルジイ】黄昏ポウラスタ別荘モード感想・博様との許嫁ライフ



Vita【華ヤカ哉、我ガ一族 幻燈ノスタルジイ

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宮ノ杜 博(CV:岸尾だいすけ)

 


 

<黄昏ポウラスタ別荘モード>感想

 

秋の舞踏会で別れてからの「別荘モード」。

 

『医者になる』と決めつつも、

その義務感にイライラしてる博様を心配して

 

兄弟の提案により、別荘に居てる間

「主人公を呼べないか?」ということで

主人公と秀男を、たえが強引に駆り出して

接点ができるという流れ。

 

秀男に喝を入れられて

似た者同士の主人公と博様は向き合うことができるようになって

 

別れることは前提にありながらも

2人の時間を大事にしようとします。

 

その合間に別荘の売主の息子「毅様」が絡んでくるんですが

このルートの毅様が一番子供らしかったような気がします。

 

で、キネマモザイクのラストに繋がっていくんですが

細かな視点の違いや、他キャラとの絡みが加えられて

再開から洋行までの流れにより深みが出たように思います( ^ω^ )

 

新婚生活が色々と邪魔されそうな

洋行先の出会いもいい感じでしたw

 

ちょっとあの先がきになる博様ルートでした。