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『徒然綴り』

ゲームや読書、お絵描きを好む超インドア派が書くブログ

【華ヤカ哉、我ガ一族 モダンノスタルジィ】感想・罪な優しさをもつ四男



Vita【華ヤカ哉、我ガ一族 モダンノスタルジィ

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宮ノ杜 進(CV:悌 篤司)

 

真面目で控えめな性格。

母の教えにより女性に対し紳士的に接する。

警察官。

 

 

  

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感想:盛り上がりと病み具合が足りない

 

以下、少々辛口です。

 

真面目で紳士的な四男。

登場の時から主人公を特別に虐げることなく

対応してくれていた彼ですが

 

やっぱりそれだけじゃ〜盛り上がるわけもなく

彼もそれなりに裏がありました。

 

想像はついていましたが

個人的にはもっと病んでても良かったかも…というのが正直な所です。

 

そして、盛り上がり方が

もの凄く遅い!

 

最後に怒涛の追い上げを見せてはくれたのですが

もっと主人公に執着してて欲しかったかな〜

という点で少々物足りなさを感じましたε-(´∀`; )

 

どちらかというと

たえちゃんの恋愛の方が面白かったです(笑)

 

きっと、入り込めなかったのは

声優さんのせいもあるんですよね。

 

この方、オズマフィアのアクセルの方ですよね?

あの時は全然違和感なかったんですが

 

今回、進の「感情のない(時の)声」に違和感が…

それを聞くたびに少々冷めていたのも事実…

嫌いな声じゃないだけにすごく残念でした。

 

何はともあれ

全体的に『おしい!』感が否めない

進さんでした。